〜まずは「合う・合わない」を知り、気軽に体験するのがおすすめ〜
幼児教育の習い事として人気の公文。
「東大生の3人に1人が通っていた」と言われるほど実績があり、
“うちの子も通わせたら伸びるかも?” と期待する親御さんも多いはず。
しかし実際に通わせてみると、
公文は「合う子」と「合わない子」がとてもハッキリ分かれる 習い事です。
この記事では、年小(3歳)から公文に通っている筆者の実体験も交えながら、
公文に合う子・合わない子の特徴
合わないと感じた時の対処法
親のサポートがどれだけ影響するか
をまとめて紹介します。
公文は「合う・合わない」がハッキリ分かれる習い事
公文式は、一般的な塾や幼児教室とは学び方が大きく異なります。
公文式の特徴
大量の宿題(毎日5枚〜)
反復学習を徹底
授業ではなく、自分でプリントを解くスタイル
学校の教科書には沿わない独自カリキュラム
学習内容は先取りがメイン
この“独自の学び方”がハマる子は一気に伸びますが、
合わない子にとってはとても負担になりやすいです。
公文が「合わない子」の特徴
ここからは、実際に公文に通ってわかった“合わない特徴”を要点ごとに整理して紹介します。
① 宿題をやりたくない子
公文はとにかく宿題が多い!
1教科につき毎日5枚、3教科取れば1日15枚。(枚数は好きな枚数が決められます)
コツコツ続けられない子はストレスが溜まり、
辞めてしまうケースが非常に多いです。
② 親が宿題を見る時間がない家庭
特に幼児期は、
宿題の管理
わからない問題のサポート
毎日の声かけ
この3つが必要不可欠。
親のサポートがないと公文は続きません。
③ 反復学習が苦手な子
公文は「できた」と思っても、
定着するまで同じプリントを何度も繰り返します。
同じ内容を何度もやるのが苦手なタイプは不向きです。
④ 教科書通りに勉強したい子
公文は学校の教科書とはまったく別の進め方です。
「教科書通りに予習したい」という子には合いません。
⑤ 受験対策をしたい子
公文では受験用の個別指導や過去問対策は一切ありません。
**“成績をすぐ上げたい”**という目的には向きません。
⑥ 先生から手厚く教わりたい子
公文は授業形式ではなく、
自力でプリントを解くのが基本。
「丁寧に教えてほしい」という子には苦しい環境です。
⑦ 静かな場所でしか勉強できない子
公文は幼児〜高校生まで同じ空間で学習します。
読む・発音する問題もあるため、常に静かな環境ではありません。
公文を辞めた子のリアルな理由
実際に周りで辞めた子の理由は以下が多いです。
宿題を嫌がる
親が学習管理できなくなった
先に進めず飽きてしまった
特に幼児期は「宿題の管理」が親にとって最大の課題。
公文が「合う子」はどんなタイプ?
反対に、公文がピッタリ合うのはこんな子。
毎日コツコツ積み重ねられる子
反復練習が苦にならない子
自分でどんどん進めたい子
達成感で伸びるタイプ
これらにハマると、
学年以上の先取り学習が自然とできるのが公文式の強みです。
公文が合わない時の“4つの解決策”
合わないと感じたとき、いきなり辞めるのはもったいない場合も。
まずは以下を試してみてください。
① 無料体験を受ける
これから検討する家庭は、まず体験が必須。
2週間たっぷり通えるので雰囲気もつかめます。
② とりあえず入会してみる
公文には入会金・教材費がありません。
最低期間の縛りもなし。
気軽に始められます。
③ 先生に相談する
進度の調整や宿題の量は先生と相談できます。
我が家も悩んだ時は毎回相談して、
子供に合わせて調整してもらっています。
④ 無理に続けない
どうしても合わない場合は無理に続ける必要はありません。
勉強嫌いになるリスクの方が大きいからです。
通信教育や自宅学習の方が合う子も多く、
柔軟に選ぶことが大切です。
まとめ:公文は「合う・合わない」を知り、まずは体験がベスト
公文は子どもによって向き不向きがハッキリ分かれる習い事。
その一方で、ハマる子は驚くほど伸びます。
今日のまとめ
公文は「合う・合わない」が明確
宿題の量・反復学習・親のサポートが大きく影響
迷ったらまず無料体験
無理に続けさせる必要はない
幼児教育は、子どもに合う形を選ぶことが最優先。
公文が合うなら大きく伸びるし、合わなければ他の方法を選べばOK。
ぜひ、子どものタイプに合った学習方法を見つけてくださいね。
